「10にまつわる4つのお題」として特別お題キャンペーンが実施されていますので、これで応募します。安直なタイトルですが、自分が好きなポケモンを選んでみました。
ジムで無双メタグロス
フォルムは何ともいえない恰好をしていますが、ジムバトルの主力としてよく働いてくれます。ジムバトルでは900勝くらいしており、メタグロス1体だけでジムを落としたこともよくあります。
専守防衛ハピナス
可愛いフォルムですが、HPが桁外れに大きく、ジム防衛では鬼のような強さです。メタグロスでジムを更地にした後は、ハピナスを置くのが通常です。このハピナスはパンツおじさんことカイリキーのばくれつパンチに虐待されながらも、辛抱して耐え、何度も50コインを持ってきてくれました。
今保有するポケコイン17,900はメタグロスとハピナスの活躍があってこそです。
初めて見た色違いギャラドス
初めて見つけた色違いが黄色いコイキング。これを進化しました。当時は色違いポケモンはほとんど存在せず、ビックリしました。通常のギャラドスは青でこちらは赤と色がはっきり違うのがいいですね。ガブリアスなど区別がつきません。
近所を散歩していたカイリュー
ポケモンGOを始めて5か月。卵から孵ったミニリュウはいたものの、カイリューに進化させるほどのアメはありません。そんな時、野生で見つけたカイリュー。金のズリノミを使いハイパーボールを10数球投げてやっとの思いで捕獲しました。
個体値は9D8とパッとしませんが、大事にとってあります。もちろんバトルでの出番はなくなりました。
初めての伝説グラードン
初めて捕まえた伝説のポケモンがこのグラードン。名古屋のポケモンの聖地、鶴舞公園でレイドバトルに勝って捕獲しました。最初に捕獲した時の高揚感は今も忘れません。当初はレイドでもよく使いましたが、今はもっと個体値のよい個体がいるので、あまり使いません。
グラードンはなかなか色違いに遭遇できないのが残念です。
色違いにたくさんカイオーガ
グラードンの好敵手カイオーガ。こちらは初めて捕獲した伝説ポケモンの色違いです。PL40迄強化し、マスターリーグ(クラシック)やロケット団、ジムバトル、レイドバトルとあらゆるバトルで大活躍のポケモンです。
最初はボールの当たる位置が遠く、かつ不規則な横の動きをするため、捕獲率は2割程度しかありませんでした。その後ボールの位置が修正され捕まえやすくなりました。
ゲラードンとは逆に色違いを5体も捕まえました。
ロケット団に強いヒードラン
フォルムは今一ながら、ロケット団戦では最もよく使うポケモンです。はがねに耐性が生きます。ロエット団戦ではむしやくさだけでなく、あく、フェアリー相手でも1体で相手3体を倒すことができます。
とにかく強いディアルガ
マスターリーグ(クラシック)で無類の強さを発揮するポケモンです。私はマスターリーグ(クラシック)の勝ち数が一番多いのですが、ディアルガのおかげです。
ロケット団戦でもわからなくなったらディアルガを出しておけば何とかなることがしばしばです。
ポケモンといえばミュウツー
ポケモンの代名詞的存在。私んとってもミュウツーは特別な存在です。当初は招待された人しかミュウツーレイドに参加できなかったので、最初に捕獲した時のうれしさは格別でした。プレミア感も高かったですね。
覚える技も多彩で、攻撃能力が高く、バトルでも欠かせないポケモンです。
ミュウツーとのバトル数135戦、捕獲数111は伝説ポケモンの中で最多です。
ふしぎなアメも優先的に回していますので、ミュウツーのアメは今日現在918個もあります。
よく逃げるアイドルピカチュウ
最後はポケモン界のアイドル、ピカチュウです。今はよく見かけますが、私が始めた頃は結構レアでした。始めて3か月後、ナガシマスパーランドで最初に野生で遭遇した時は興奮しました。今でもそうですが、ピカチュウは逃げるのが得意ですから、最初の1匹を捕まえるんい10球くらい使ったと思います。
上記のマスクドピカチュウはGOバトルリーグでレジェンド(最高ランク)にならないと遭遇できません。私のバトルレベルでは絶対無理なのですが、第5シーズンが開催期間が短く特殊ルールだったのでレジェンドになれました。今のルールが続くと永遠に遭遇できないので、貴重な1体です。