リタイアおじさんのシニアライフ

69歳、リタイア後は自適の生活ができると思いましたが、要介護5の妻を支える毎日です

認知症対策にポケモンGO

84歳でGOバトルリーグ

このブログを始めた頃はポケモンGOの話題をたくさん書いていました。

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このところポケモンGOの話題はめっきり減り、介護や高齢者の話が多くなりました。

妻の介護に時間を取られてポケモンGOのプレイ時間が減り、私の関心も介護や高齢者の問題に移ったからです。

そんな中、高齢者とポケモンGOを結びつける記事が掲載されています。

news.yahoo.co.jp

79歳でポケモンGOを始め、84歳の今ではどっぷりポケモンGOに浸かり、攻略メモを作っているというのです。

そのメモというのがこちらです。

「84歳でポケモンに目覚めた祖父のメモ」見ると…凄すぎる | BUZZmag

紙にびっしり書かれたメモです。

中身を拝見すると、GOバトルリーグの傾向と対策のようです。

この方、私より16歳も年上です。

pokemongo.gamewith.jp

その方がGOバトルリーグに参戦しているというだけで驚きです。

GOバトルリーグはオンラインの対人バトルで、ポケモンGOの中ではハードルの高い分野です。

バトルに使うポケモンの育成はもちろんですが、勝つためには技の相性、個々のポケモンが使う技、技の発動時間と威力などを覚えておかねばなりません。

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技の一部。技はたくさんあり、威力・ゲージ量はなかなか覚えられません。

更にポケモンの交代時期や技の発動タイミング、シールドを使うかどうかなど瞬時の判断を求められます。

だからこそポケモンGOの醍醐味が味わえます。

ただ、記憶力や瞬時の判断力など脳の活力が衰えてきている年寄りには厳しいものがあります。

私は70手前ですが、技も相性もなかなか覚えられません。そのため適格な判断ができず勝ちを逃すことがしばしばです。

負けが込むと、やる気も萎えてきます。

この方は84歳でバトルをしているのですから、驚き以外の何物でもありません。

記事では1日25回バトルをすると書いてありますので、毎日できる最大限のバトルをしているようです。2時間くらいはかかりますので、体力気力も充実しているのでしょう。

私はここ2か月ほどGOバトルリーグに参加していませんが、背中を押されたような気がします。

ポケモンGO認知症対策

GOバトルリーグに参加しなくてもポケモンGOは楽しめます。

実際、GOバトルリーグをしない人の方が圧倒的に多いようです。

コレクションとしてのポケモン集めでも十分楽しめますし、レイドバトルなら技の知識はなくとも気軽に楽しめます。

ただこちらは外に出て歩かなくてはなりません。

冒頭のゲンダイの記事によれば、この歩くことこそが認知機能の維持に役立つようです。

「外出して移動すると、景色の変化で視覚が刺激されると同時に、周りの音も変わって聴覚にも信号が届く。もちろん、筋肉にも。座っているときよりはるかに多くの神経回路が使われるので、デスクワークより効果的なのです。神経回路の強化だけでなく、気分的にはリフレッシュします。それが生活の活力になるので、ダブルでいいのです」

と書かれています。

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ポケモンGOにはストレス防止効果もあるようです。

妻とのコミュニケーションにも効果あり

また、家族との話題やコミュニケーションが増えたということも書かれていますが、これは我が家にもあてはまります。

実は妻の方が先にポケモンGOをやり始めたのです。それも娘に誘われて。

私は妻に誘われてポケモンGOを始めました。妻と一緒に鶴舞公園(名古屋のポケモンの聖地)やナガシマスパーランド(初めてピカチューを捕まえました)にもよく行きました。

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妻は7月に倒れて以降スマホの操作ができずしばらくポケモンGOもできませんでしたが、リハビリの効果でスマホが使えるようになるとまたポケモンGOを始めました。

もう車で外出してポケモン採りをすることは難しいですが、我が家に出てくるポケモンを捕まえるだけでも楽しめます。

84歳でバトルに熱中する人から、歩けなくとも家でボチボチ楽しむ妻まで、自分なりに楽しめるのがポケモンGOの魅力です。