リタイアおじさんのシニアライフ

69歳、リタイア後は自適の生活ができると思いましたが、要介護5の妻を支える毎日です

福祉(介護)車両を検討する

福祉車両なら妻を乗せやすい

イカーを手放す話は先般のブログに掲載しましたが、代替手段を検討している中で福祉車両を見つけました。

www.news-postseven.com

福祉車両(介護車両)とは、体が思うように動かない高齢者など介護が必要な人や障害を抱える人のために開発された車のことです。

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福祉車両の種類は

1.助手席回転シート車
2.助手席リフトアップシート車
3.サイドリフトアップシート車
4.リフトタイプ車
5.スロープタイプ車

があげられています。

このうち、サイドリフトアップシート車は妻のデイサービスに迎えにくる車両でなじみがあります。

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個人的には、

〇車幅が狭い~乗り降りのスペース確保がしやすい、駐車場の出入りがしやすい

〇スライドドア~乗り降りがしやすく、スペースが確保できる

車いすが収納しやすい

ものがよいかと思っています。

福祉車両の取得・利用は改造、新車購入、中古車購入、レンタカー利用といった選択肢があります。

福祉車両への改造

手っ取り早いのは、今乗っている車(私の場合はプリウス)を福祉車両に改造することです。

改造費用が下記サイトにまとめられています。

yamashita-cars.com

回転シートの後付け改造でも最低50万円以上はかかりますので、5年も乗った車に着けるのは躊躇するところです。

福祉車両を新車で購入

福祉車両を新車で買った場合は、一般の新車を買った場合と大きな価格差はありません。

しかも、福祉車両を購入する場合は助成制度(消費税非課税、自動車税の減免等)を受けられます。

トヨタ ウェルキャブ(福祉車両) | 税制度・助成制度 | トヨタ自動車WEBサイト (toyota.jp)

改造するよりは、新車を購入した方がメリットは多そうです。

中古車も出回っている

福祉車両は中古車も結構出回っています。

福祉車両の中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】 (carsensor.net)

100万円を切る車もそれなりにあります。

急がなければ出物に出会える可能性があります。

レンタカーでも利用できる

福祉車両はレンタカーでも利用できます。

料金一覧(基本料金)|トヨタレンタカー【公式】 (toyota.co.jp)

ウェルキャブ(福祉車両)はすべて「標準車と同額」でご利用いただけます。
基本料金は非課税(一部車種・仕様を除く)となります。

とありますので、結構お得です。

エコノミーカーの助手席リフトアップシート車なら、12時間5,500円で利用できます。

rent.toyota.co.jp

必要になった時にすぐ借りられるかはわかりません。レンタカー会社の福祉車両保有台数がポイントになりそうです。

中古車購入かレンタカー利用か?

私の場合は中古車購入かレンタカー利用の2択になりそうです。

私自身が年を取ってきており、いつまで車を運転できるかわかりません。妻の状態もどうなるか不明です。あえて新車を買ったり、今のプリウスを改造する必要はないと思っています。

中古車なら、今のプリウスを売却した代金で購入できる福祉車両であれば購入する価値はあると思っています。問題はこちらの希望に沿った中古車が市場にでてくるかということでしょうか。

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あと、車を使う場面がどの程度でてくるか不明な面もあります。あまり使うことがないなら、かえってメンテナンスが負担になります。

その点、レンタカーは必要な時だけ借りればよいので、維持費用やメンテナンスの点で有利です。使う用途に応じて車種を選べるというメリットもあります。(家族旅行ならバンタイプ、妻だけを乗せるなら軽タイプ等)

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問題は簡単に借りられるかということですが、急な場合はタクシーを利用することにして、事前予約ができた場合にレンタカーを使うということで何とかなるような気がします。