リタイアおじさんの介護とシニアライフ

名古屋市在住の71歳。要介護4(身障手帳1級)の妻を在宅介護しつつ、シニアライフをそれなりに楽しんでいます。

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母の宅急便

母からのプレゼント

昨日、老人ホームに入居中の母(92歳)から宅急便が届きました。

先日LINEでヤマト運輸から通知があり、宅急便が届く旨を受け取っていたのですが、心当たりがなくて気になっていました。

送付先が母であることを確認し、品名を見ると

「衣類」となっていますが、自分で買い物に行けない母が服を買って送ることはなさそうだけど?

箱を開けると、中身がこれ

この袋はどこかで見たような?

先日、母を老人ホームで見舞った際に渡した毛糸(40色毛糸セット)が入っていた袋です。

先日、母に渡した毛糸

さすがに毛糸のまま返してきた訳ではないようです。

袋から出すと

どうやら渡した毛糸で編み物をしてくれたようです。中身がこれ

中に手紙が添えてあり、

こちら(ベスト)は妻宛て

こちら(座布団)は長男宛てです。

長男は海外赴任中ですが、今月末には帰国の予定です。

6月には結婚予定なので、夫婦用ということかな?

帰国後の勤務地は東京ですが、GWには我が家に寄る予定なので、その時渡そうと思っています。母からの結婚祝いとしておこうかな。

こちらの袋の宛先は書いてありませんが、長女と次女用と思われます。

私に宛てたものはありません。特に欲しい訳ではないので、かまいませんが・・・

それにしても、先日母に毛糸を渡した時は結構減らず口を叩いていたのですが

 

koichi68.hatenablog.com

母は「同じ色がいい」、「暖かくなったので編むものがない」、「着てくれる人がいない」などと言っていました。

私が最後に「娘(母にとっては孫)向けに編んでくれ」と言ったのを覚えていて、私の家族向けに編んでくれたようです。

私が母に毛糸を渡したのは3月11日、それから3週間足らず、3月中には全て完成したようです。不器用な私にはどれほど手間がかかるのか想像もつきません。暇でやることがないと言っていましたから、一心不乱に編み物をしていたのかもしれません。

しかも多色(40色)の毛糸を縦横無尽に使っています。(全色使ったかはわかりませんが)

衣服にこだわらず、用途も考えてくれています。

息子の私が言うのもなんですが、92歳の高齢女性にしてはいい仕事をしています。

足は弱りましたが、頭と手は昔のままのようです。

大事に使わせてもらいます。(私の分はないですが・・・)

母の日には服を送ってあげようかな。(自分では作れないので既製服ですが・・・)

母は長男(母の孫)の結婚話がよほど嬉しかったのか、今はすっかり元気そうです。(手紙にもそう書いてありました。)

先月末、弟と妹が母と面会した時もご機嫌だったようです。

そういえば、危篤と伝えられた叔母さん(101歳の母の姉)も持ち直したようです。

3月初めの騒ぎは何だったのかと、今では懐かしく思えます。

このままの状態が続いてくれればよいのですが。