リタイアおじさんの介護とシニアライフ

名古屋市在住の71歳。要介護4(身障手帳1級)の妻を在宅介護しつつ、シニアライフをそれなりに楽しんでいます。

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夫婦二人世帯になって食費は?

食費は家族数が減少すれば減る

もうじき、我が家も夫婦二人の生活になります。

介護で娘のサポートを受けられなくなるのは少々痛手ではありますが、家事は人数が減れば楽になります。

食事の支度(特に夕食)は、二人になることで随分と楽になります。作る量は半分以下で済みます(妻は娘ほど食べられません)。メニューも娘に気を遣う必要がありません。状況次第では簡単に済ますこともできます。

食費も当然減りますが、どのくらい減るか気になるところです。

家計調査と比べると

家計調査の無職世帯の世帯人員別の食費のグラフが下図です。我が家は過去6か月の平均です(4人家族)。

家計調査では家族の数が減ると1万円以上食費が減っています。

我が家の食費は71,941円で、2人世帯(66,165円)よりは多いですが、3人世帯(81,907円)を1万円ほど下回っています。

これからみると我が家が夫婦二人世代になれば6万円を切る水準迄減りそうな気がします。

ただ、我が家が外食費が多いので、これを除くと様相が変わってきます。

外食費抜きで比較したのが下のグラフです。

外食費抜きの食費でみると、3人家族はおろか我が家は2人家族を8,583円も下回っています。

外食費は外出が制限される私たち夫婦にとって貴重なアウトドアの娯楽で、減らすつもりはありません。外食を抜いた食費からどれだけ減らせるかは中身を検討した方がよさそうです。

内訳から減らせそうなものは?

そこで食費の内訳を比べてみました。

グラフにするとこんな感じです。

外食費を除いて、我が家が2人世帯を上回っているのは調理食品、肉類、乳卵しかありません。これらは夫婦2人世帯になることで減りそうです。調理食品や乳卵の消費は人数比例するものが多く、肉類は妻があまり肉を食べられませんので半減以下になりそうです。

その他の品目は既に2人世帯を下回っているうえ支出額も少なく、どこまで減るかは未知数です。

魚介類や穀類(主は米とパン)は確実に減ると思いますが、それ以外はほとんど減らない可能性があります。

お酒や調味料、飲料などはあまり変わらないと思われます。

こうしてみると月1万円も減れば御の字というところかもしれません。

食事について家族が減るメリットは費用よりも料理の手間が減ることかもしれません。

一方で野菜などは使用量が減るので、早めに使っていかないと全部使い切らないうちに腐らせてしまうおそれもあります。食品の買い物は必要最小限にとどめておくのが無難かもしれません。