リタイアおじさんのシニアライフ

名古屋市在住の72歳。4年間在宅介護していた妻に先立たれたばかりです。

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母の預金は減る一方なのに、妻の預金は・・・

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妻の手取り収入は12万円

母も妻も預金は私が管理しています。

母の預金は減る一方で、あと3年も持たず残高が枯渇してしまいます。

koichi68.hatenablog.com

では妻の預金はどうでしょうか?

妻の収入はこんな感じです(月平均)

障害基礎年金(1級) 73,715円(健康保険料、介護保険料控除後)

老齢厚生年金(比例報酬部分)   7,037円

年金生活者支援金 6,638円

特別障害者手当 34,890円

以上合わせると月122,280円の収入があります。

障害基礎年金の給付を受けると老齢基礎年金(国民年金相当)は支給停止となります。2級ですとほぼ障害年金と基礎年金の額(満額相当)はほぼ変わりませんが、妻は1級ですので月17,000円くらい受給額が多くなります。

老齢厚生年金は妻が働いていた期間が短いので大した額にはなりません。

妻が受給している支援金は障害年金生活者支援給付金で、障害年金受給者であれば対象となります。

特別障害者手当は妻が身体障害者手帳1,2級相当であることから、受給対象となっています。

妻の場合、専業主婦の期間が長かったため本来貰える年金は7万円弱といったところですが、身体障害者であることで収入が増えています。

ちなみに母は年金は国民年金のみで、かつ60歳から繰り上げ受給したため、収入は月4万円ちょっとにしかなりません。

妻と母では収入に3倍もの差があります。

お金を使おうにも・・・

では妻は月12万円の収入を何に使っているのでしょうか。

経常的に支払っているのは

スカパーの視聴料 1,089円

スマホ電話代 773円

の計月1,862円しかありません。

お金を使おうにも、車いす生活のため使いようがないというのが現実です。

介護関係の費用が月3万円くらいかかりますが、こちらは多くが医療費控除の対象となるため私が支払っています。

医療費は名古屋市からの助成があるため、自己負担がありません。

テレビを視るのが唯一の娯楽でスカパーと契約していますが、契約チャンネルはLaLaテレビだけです。もっと多チャンネルを契約すればと思いますが、本人曰くそこ迄視る時間はないとのことです。

電話も基本料金だけです。友人づきあいができる訳ではなく、外出も稀なので電話をすることがありません。

そんな中、妻が楽しみにしているのが外食です。

食欲自体は衰えていませんので、娘二人を加え4人で外食するのが楽しそうです。

そんな事情もあり、外食費は妻が支払ことが多くなっています。

その額は月2万円くらいになります。

妻としては自分が美味しいものが食べられるうえ、皆に奢ることでさらなる満足感が得られるようです。

とはいえ外食費を加えても支出は3万円にもなりません。

今のところ妻の預金は貯まる一方というところです。

母は毎月10万円の赤字にですが、妻は10万円の黒字です。

母の預金が減る一方ですから、妻の預金を回せれば丁度収支が合いますが、それはできない相談です。

妻の場合は病状が悪化すれば長期入院や施設への入所が視野に入ってきます。

今はそれに備えて資金を貯めている段階と考えています。