高齢者通知書が届いた
先日、運転免許証の高齢者講習通知書が届きました。

令和4年に施行された改正道路交通法により70歳以上の高齢者の運転免許更新方法が変わりました。
私は今71歳ですから、高齢者講習を受けてから免許更新手続きを申請することになります。
高齢者講習通知書は免許有効期限の6か月前を目途に送付されるので、私にも今月届いたという訳です。
高齢者講習の時間は2時間で、講義(30分)、適性検査(30分)、実車指導(60分)があります。

実車指導は指導員が同乗して、自動車学校等のコースを運転するようです。私は2年半以上車を運転していないので、少々不安な面もあります。

講習場所は通知書に記載されていますが、自動車学校が指定されています。
自転車で行ける近くの自動車学校で講習を受けることになりそうです。
講習費用は受講場所によって異なるようですが、JAFのサイトでは6,450円と書いてあり、このくらいはかかりそうです。
これを機に免許を返納するという選択肢もあるが
私は2022年3月に自家用車を売却し、それ以降車を運転したことはありません。
車がなくても、それほど困ったことはありません。
唯一車があった方がよいと思ったのは、実家の整理の時です。
車があれば廃棄物を自分で処理場に運ぶことができ、片づけがスムーズに進むのになと思うこともありました。
ただ、今週で実家の廃棄物処理も終わる予定ですので、今更という感もあります。
車の購入費用、昨今のガソリン高、維持費(駐車場、税金、保険)を考えると、もう車を保有する気はありません。
レンタカーやカーシェアを利用する方法もありますが、たまにしか運転しないことや年齢を考えると事故が心配です。

敬老パスや身障者タクシーチケット(年間8万円分)を活用すれば、移動にはほとんどお金がかかりません。電動アシスト自転車もあります。
こうしたことを考えると、免許の有効期限満了を機に免許証を返納しても問題ないような気がします。

本人確認資料(顔写真付身分証明書)として運転免許証を使うことが多いですが、マイナンバーカードでも代用できますし、返納の際に運転経歴証明書の交付を受ければ本人確認資料として使えます。
運転免許更新費用も講習費用と更新費用をあわせれば1万円近くかかります。
今まではゴールド免許で更新期間は5年でしたが、71歳以上は3年になります。
その都度更新費用がかかり、更新手続きも75歳になると認知機能検査と運転技能検査が加わり煩雑になります。

免許を返納した方が明らかにメリットが多いのですが、唯一の心配は自分の生活環境が一変し車が必要になる時が来ることです。
ただ、その可能性は極めて低いと考えています。
とりあえず更新して3年間様子をみるか、思い切って返納するか悩むところです。

