リタイアおじさんのシニアライフ

名古屋市在住の72歳。4年間在宅介護していた妻に先立たれたばかりです。

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ステロイドの量が元通りに

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ステロイドが骨を駄目にする

一昨日の大学病院は妻の膠原病内科がメインでした。

主治医は事前に採取した血液検査と尿検査の結果をみながら

「特に症状が悪化していることはないようだ。」

との見解です。

私としては白血球数や赤血球数が前回(9月)より減っているのが気になるところですが、そこはあまり気にしていないようでした。

今回から血液中のナトリウム、カリウム、カルシウムの量も検査をお願いしていました。7月に妻の血中ナトリウム量が減少して体調を崩し入院したことから、ずっと気になっていたためです。

退院後、妻は通常服用していたステロイドの量を1日4錠から5錠に増やしました。

担当医としては元に戻す時期を探っていたと思います。血中ナトリウムの量はそのための重要な指標です。

結果はカルシウムは基準値内、ナトリウムとカリウムは基準値には達しませんが、基準の最低からナトリウムは1L、カリウムは0.1L足りないだけで心配することはなさそうです。

7月の退院時の測定値が下ですが、ほぼ変わりありません。

この結果をみて担当医から

ステロイドは骨に悪影響を与えるため、できる限り減らした方がよい。今日の結果から判断して、明日からステロイドの服用量を元の1日4錠に戻したい。」

との判断が下されました。

担当医としてはステロイドが骨を弱くするため、1日も早く服用量を元に戻したいと考えていたようです。

ステロイド骨粗鬆(そしょう)症 - 東京女子医科大学 膠原病リウマチ痛風センター

上記サイトにも

ステロイド薬は骨を作る細胞の働きを弱め、骨を吸収する細胞の働きを強めて骨を弱くします。また、腸や腎臓でのカルシウムの吸収を低下させます。使用するステロイドの量が多いほど骨折の危険性は高くなり、特に背骨の骨折はその影響が顕著です。」

と書かれています。

担当医の判断は当然と言えば当然です。

早速ステロイドの量を減らした処方箋が渡されました。

何事も起こらなければよいが・・・

ステロイドの減量は体調の変化に繋がることがあり注意が必要です。

関節リウマチの薬を減らしたい方(ドラッグフリー寛解)|世田谷調布大友内科リウマチ科千歳烏山院

これまで何度もステロイドの減量(1日4錠⇒3錠)にチャレンジしてきましたが、妻が体調を崩したりして思うようにいきませんでした。

今回は従来の服用量(1日5錠⇒4錠)に戻すだけなので、担当医は大丈夫だろうと判断したようです。

とはいえ、何事も起こらないとは言い切れません。

万一、妻の痛みがひどくなればステロイドの増量(1日4錠⇒5錠)で対応することになりますが、その場合は担当医に追加分のステロイドを処方してもらわないといけません。

担当医は妻を連れていかなくても私だけが行けば処方はできると話してくれましたが(事前に電話で相談は必要ですが)、そもそも妻を置いて私だけが大学病院に行くことができません。

妻がデイサービスに行く水曜日なら可能ですが、担当医の診察日ではありません。

訪問医に処方してもらうのは可能かと聞きましたが

「訪問医ではステロイドを増やす判断はできないだろう。」

とのことでした。

ただ、手元にステロイドが14錠ほど残っていますので、妻の体調が悪化した場合には担当医に電話して増量の許可を得ることになりそうです。

それで凌いでおいて、タイミングをみて妻を大学病院に連れていくしかなさそうです。

昨日からステロイドを1日4錠に戻しましたが、妻の体調に変化が起こらないことを祈るしかありません。