リタイアおじさんのシニアライフ

名古屋市在住の72歳。4年間在宅介護していた妻に先立たれたばかりです。

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妻は明日退院することに

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退院日が決まった

昨日の昼前、入院している病院の主治医(女医さんです)から電話がかかってきました。

妻は血便もなく状態が安定しているので、退院させたいとのことで、退院日の相談です。

GW明けの7日に退院することになりました。

憩室出血か炎症性腸疾患か?

その後、病院に妻を見舞いに行き、主治医と面会して妻の状況について説明を受けました。

2日の内視鏡検査の状況について絵で説明してくれました。

大腸下部(肛門付近)に多数憩室(青い矢印)ができているのが確認されました。ここから出血した可能性が当然考えられます。

憩室出血については5年前にも診断を受けており、予想されていました。

ただ憩室出血とは断定できないようです。

腸の根本あたりにポリープのようなもの(赤い矢印)ができているとのことです。

悪性のものではなさそうですが、炎症性腸疾患の可能性もあるようです。

帰ってから家で調べてみると、「炎症性腸疾患とは、腸の粘膜に炎症を引き起こす病気の総称です。ただし、感染性胃腸炎などの病気は含まず、一般的には潰瘍性大腸炎クローン病のことを意味します。」とあります。

炎症性腸疾患について | メディカルノート

発症すると腸の粘膜に強い炎症が生じることで下痢、腹痛、血便などの症状が現れるようです。

ひどくなると関節にも症状を引き起こすとありますのが、妻は最近背中の痛みがひどいと訴えていましたので関係があるかもしれません。私は関節リウマチの影響とばかり考えていましたが、断定はできません。

炎症性腸疾患のメカニズムは特定されていませんが、潰瘍性大腸炎については免疫機能の異状が原因とも考えられているようです。

妻が長年患っている関節リウマチも免疫機能異常の一つですが、関係あるかどうかは分かりません。ステロイドの服用(妻は毎日4錠服用)によって免疫不全が引き起こされることもあるようです。

免疫異常とは?免疫不全・自己免疫疾患・アレルギーについて

なお、炎症性腸疾患の治療にはステロイドが使われることがあるようで、結果的に腸疾患の発症を抑えている可能性もあると主治医は話していました。

検査結果の詳細が判明するまで自宅療養

いずれにしても現時点では内視鏡検査の結果が判明していません。

結果が判明するのは来週末くらいになるとのことでした。

その間入院していても、妻の状態が安定してきているので、特に治療することはなさそうです。このため主治医は退院という判断をしたようです。

今後の治療については通院で対応することになりそうです。

とりあえず23日(金)に診断の予約をしました。

その際には検査の結果もでてくるので、それを踏まえて今後の治療方針が決まりそうです。

それ迄は自宅療養ということになります。

とりあえず妻には揚げ物や刺激の強いものは避け、消化のよいものを食べさせるようにしなければいけません。

食事には神経を使わないといけません。