寂しさは感じるけど
妻が亡くなって一人暮らしになりました。
65歳以上の高齢者がいる世帯のうち、一人暮らしの「単独世帯」は約900万世帯もあります。 割合で見ると、高齢者世帯全体(約2,760万世帯)のうち3世帯に1世帯が一人暮らしという状況です。
高齢者の1人暮らし、900万世帯を超え過去最多に 在宅介護ニーズさらに拡大へ 厚労省調査 - ケアマネタイムス
高齢者単独世帯の3分の2は女性です。
とはいえ75歳以上になれば男性も約半数が一人世帯となります。
年齢的には若干早い(今72歳)ですが、私も単独世帯の仲間入りです。
昔と違って高齢者の一人暮らしは当たり前の時代ですから、一人暮らしになった事を過度に嘆く必要はないのかもせれません。
男性の一人暮らしというと家事の問題が出てきますが、私は亡妻が車いす生活になった4年前から家事一切をしており、特に日常生活に問題はありません。
むしろ介護の負担が減った分、随分楽になりました。
ただ妻がが亡くなってまだ一月あまり、まだ一人暮らしにとまどっているというのが現実です。
家の中に話し相手がいない、外出から戻っても「お帰り」と迎えてくれる人がいない、一人だけの静かな食事など慣れていないので寂しさが募ってきます。
とはいえ、いつまでも寂しさを引きづって生きる訳にもいきません。
前を向いて生きないといけません。

家事は変わりなく
一人暮らしになったからといって、特に行動様式が変わることはありません。
食事のパターンは今までと同じで、朝はトーストと果物・ヨーグルト、昼は麺類、夕食はごはんとおかずです。
外食はあまりしません。家でゆっくり食べる方が気楽です。炊事には全く抵抗がありません。
妻は食べられるものが限られていましたが(小骨がある魚や噛む力がいる肉類等はダメで、魚なら切り身の鮭かブリ、肉なら鶏肉かひき肉、ソーセージしか食べられない)、今はそうした制限も無くなりました。
一人暮らしなので食材の買い置きはあまりしません。食べきれず食品ロスを招きかねません。冷蔵庫の中はスッキリしており、冷凍室だけが満杯の状態です。

洗濯も今まで通りです。妻が生きていた頃も洗濯ものはあまり出ず3日に1回のペースで十分でしたが、今は私だけなのでより洗濯ものが少なくなりました。
水と電気の節約を兼ねて、時々チョコザップの洗濯機と乾燥機を利用しています。
掃除は今までよりも時間を掛けてしています。ルンバが大活躍しています。今までは掃除も妻に気兼ねしていたので、マイペースで掃除できるようになりました。
自由時間で健康維持を
今までは妻の介護をしていたので、行動に随分制限がありました。
基本的には家をあまり離れられず、外出時間が制限されていました。
今は全く行動制限がなくなりました。
今は自由時間が一杯あります。というか時間を持て余しているのが現状です。
せっかく自由時間が増えたのですから有効に活用したいところです。
旅行等の娯楽は別の機会に触れるとして、まずは健康増進にために活用したいと思っています。
とりあえずは散歩の復活です。
この半年ほど歩く距離は歩数が随分減ってしまいました。

妻が入退院を繰り返していたこともあるのですが、ポケモンGOをしなくなったのも一因です、(ポケモンGOは基本外出し歩くゲームです)。正月明けに最高レベルに達したことから、モチベーションが著しく下がり半年以上休んでいました。先月からトレーナーレベルの方式が変わり、最高レベルは80になり、私はレベル70の位置づけになりました。モチベーションが復活したので先週からポケモンGOを再開しました。
ポケモンGOをしながら歩く時間を増やし、以前のように毎日1万歩を目標にしたいと思います。

続いて上半身の筋トレです。こちらは毎日チョコザップで行うようにしました。マッサージチェアと組み合わせているので健康維持に役立ちそうです。

そして最後が口腔機能の強化です。
妻の死後、会話をすることがほとんど無くなりました。これでは口腔機能が衰えてしまいそうです。
とにかく声を出さないといけないので、チョコザップでの一人カラオケの時間を増やしています。1週間に5回(1回80分くらい歌っています)くらいのペースでカラオケに行くようにしました。

旅行等今まで介護のため控えていたことができるようになりました。
いろいろ楽しむためには健康増進と体力維持が不可欠です。
頑張るぞ!
