リタイアおじさんの絵日記

名古屋市在住の72歳。4年間在宅介護していた妻に先立たれたばかりです。

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妻の遺したティーカップ

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妻の愛したティーカップ

食器を整理していると、お洒落なティーカップがたくさんあるのが目につきました。

いずれも妻が購入したものです。(一部もらいものがあるかもしれません)

こちらがその写真です。

妻は紅茶が大好きでした。

ティーカップにもこだわりを持っていました。

もっとも、このカップで一緒に紅茶を飲んだ記憶はあまりありません。

通常は安いカップで飲んでいたと思います。

飾って楽しむという感じだったと思います。

いずれは、洒落たカップでまったりと紅茶を楽しむつもりだったのかもしれません。

ただ、関節リウマチで指が変形し、握力もなくなったので、お洒落なカップの出番はありませんでした。

私が介護していた時は軽いプラスチックのカップを使っていました。握力が500gしかないので、やむをえません。

それでもデイサービスでは時々お洒落なカップでコーヒーや紅茶が提供されることがありました。妻は素敵なカップでコーヒーや紅茶が飲めると喜んでいました。

下の写真は2年前のデイサービスのクリスマスの時のものです。妻は満面の笑みを浮かべていました。

遺されたカップをどう使おう?

今となってはこれらのティーカップは妻の貴重な遺品です。

ただ、飾っておくだけでは勿体ない気がします。

使ってなんぼな気がします。

とはいえ私は紅茶やコーヒーの味にはこだわりがありません。というか、味を見分けられません。したがって飲んでいるのは安物オンリーです。

食器とは釣り合いません。

ゴールデンウィークには長男夫婦や娘たちが我が家に来る予定なので、その時に使ってみようかなと思っています。

次女が紅茶にこだわりを持っているので、カップに見合う茶葉を買ってもらわないといけません。

出番はそのくらいかもしれません。

時々自分が飲むのに使ってもよいのですが、紅茶の味の違いがわからない自分には勿体ない気がします。

そんなことを考えていたら、もらいものの急須と湯呑のセットがでてきました。

これなら、自分用に使えそうです。

ティーカップはまだしばらく飾り物になりそうです。時々眺めながら妻を思い出すのも悪くないかもしれません。