リタイアおじさんのシニアライフ

名古屋市在住の72歳。4年間在宅介護していた妻に先立たれたばかりです。

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介護

妻が亡くなって3か月

死後の手続きは一段落 妻が亡くなったのは昨年の10月25日、もう3か月が経過しました。 短いような長いような微妙な時間です。 亡くなった直後は手続きのため動き回っていましたが、もう一段落しています。 最も時間と手間のかかった預金の相続手続きについて…

母の状態は楽観できないが・・・

緊急時は妹に託し・・・ 昨日夕方、老人ホームの施設長から電話がかかってきました。 午前中に連絡をくれたのは女性職員さんで、その後の経過を含めて改めての連絡です。 部屋で倒れている母を職員さんが発見した時は、一歩遅れていれば命が危なかったようで…

母の状態が心配だけど

認知症が少しづつ進んできているらしい 今朝、母が入所している老人ホームの職員さんから電話がかかってきました。 一時的に意識を失ったようです。 その後意識は回復したようですが、これが二度目だということであり、少々心配です。 職員さんによれば、少…

つながる命

今年はつらい年だったけど もうすぐ今年も終わりです。 今年を振り返ればつらい1年だったとしか言えません。人生で一番つらい年だったのかもしれません。 45年連れ添った大切な伴侶を亡くしました。悲しいといった言葉では言い表せない感情があります。 年の…

看護師さん、療法士さん、ありがとう

看護師さんが弔問に 22日(月)にこれまで亡妻がお世話になった訪問看護師さん(2名)が弔問にきてくれました。 その後は亡妻の話題を中心に1時間ほど話が弾みました。 私はお世話にになった4年間の感謝を伝えました。 訪問看護師さんやリハビリをしてくれた…

「生かされる人生」から「生きる人生」へ

生かされる人生に一区切り これまでの人生を振り返ると、「生きてきた」というより「生かされてきた」というのを強く感じています。 何かの目的を強く持って生きるというより、周りの期待に応えるよう生きてきたということです。 銀行員の頃は家族を養うため…

南知多から浜松へ

五十日祭の後は南知多にお泊り 13日の五十日祭が終わると一同(私と子供3名)は長男の運転で南知多のホテルに向かいました。 式の後の食事(精進落とし)の代わりです。 ホテルでゆっくり温泉に浸かり、食事(海の幸)を楽しもうという訳です。 ただ五十日祭…

ブログをリニューアル

ブログをリニューアルしました 妻の死から1カ月、月が替わるのを機にブログを少しリニューアルしました。 まずブログタイトルから介護の文字を消しました。 ブログを始めた時は「リタイアおじさんのシニアライフ」だったので先祖返りしたことになります。 妻…

一人ぼっちになったおじさん

寂しさは感じるけど 妻が亡くなって一人暮らしになりました。 65歳以上の高齢者がいる世帯のうち、一人暮らしの「単独世帯」は約900万世帯もあります。 割合で見ると、高齢者世帯全体(約2,760万世帯)のうち3世帯に1世帯が一人暮らしという状況です。 高齢…

母の社会保険料負担がきついのは?

年金を繰り上げ受給したのが裏目に こちらが日本年金機構から送られてきた母の年金(国民年金)振込通知です。 月別の年金支払額はもちろん2か月分です。 1カ月分は40,082円しかありません。 なぜこんなに少ないのかといえば、母が年金の繰り上げ受給を選択…

妻が亡くなって1カ月

心の穴は埋まらないが・・・ 今日で妻が亡くなってから丁度1カ月が経過しました。 妻が亡くなったという現実は受け止めているつもりですが、日々の生活の中で妻がいなくなったことを感じることが多くあります。 何といっても人と話すことがなくなりました。…

もし妻が生きていたら③~ナーシングホームがある!

ナーシングホームとは 在宅介護は困難、介護と医療の両立が可能な老健は高すぎる薬代の影響で入れそうになく焦っていました。 そんな中、ケアマネージャーとの話の中ででてきたのがナーシングホームです。 ナーシングホームとは、医療と介護を一体的に提供す…

もし妻が生きていたら②~老健は高すぎる医療費がネックで

老健なら介護と医療をケア 妻を介護施設に入れるとしても、施設選びは簡単ではありません。 妻は介護と病気(関節リウマチ)の両方のケアが必要であり、通常の介護付き老人ホームでは病気のケアに限界があります。 そこで白羽の矢を立てたのが介護老人保健施…

もし妻が生きていたら①~在宅介護を模索

もし妻が亡くならなかったら・・・ 妻の死を意識したのは亡くなる3日前にICUで治療を受けてからです。 それ迄は包括ケア病棟(既に受け入れ先も決まりかけていました)に転院し、その後在宅介護に戻るか、介護施設に入るかを決める予定で事が進んでいました…

思いがけず墓じまいに話が及び・・・

妻を名古屋に葬る話を何とか納得してもらい 前日のブログに書いた通り、今日は母親のいる老人ホームに面会に行ってきました。 koichi68.hatenablog.com 妻の墓のことでもめることも予想され、私の気分は晴れません。 そんな中、今日の母は元気そう、かつご機…

お墓にこだわる母を説得するのは困難そうで・・・

母はお墓にこだわりが強すぎて 明日、浜松の老人ホームにいる母を見舞いに行ってきます。 妻が亡くなったことを報告するためですが、その際にひと悶着起こることは覚悟しておかないといけません。 母は妻の亡骸をどこに埋葬するのか必ず聞いてきます。 とい…

私が樹木葬を選択した理由は

お墓候補を比較すると 前回の話の続きです。 koichi68.hatenablog.com とりあえずお墓の候補を三つに絞りました。 ①永代供養付納骨堂A 駅徒歩3分、地下鉄乗車時間23分 一式購入費用82万円、年間護持会費12,000円 ②永代供養付き納骨堂B 駅徒歩6分、地下鉄乗…

納骨堂か樹木葬か?

亡妻のためにお墓が必要に 妻の死去が突然だったため、お墓が用意できていませんでした。 実家のお墓があり母はここに入るのが当然と考えているでしょうが、お墓参りに1日かかってしまいます。 私は月2回、できれば毎週でも妻の墓参りがしたいので、名古屋…

喪主はつらいよ①~病院で

喪主は忙しい 亡妻の葬儀では当然ながら私が喪主を務めました。 突然の死去なので準備などできていません。 ただ、喪主の経験があった(亡父)のが役立ちました。 最愛の人を亡くし一番悲しい思いをしているのに、悲しみにふける余裕などありません。とにか…

リウマチにマケズ

痛みに耐えた31年間だったけど 妻が関節リウマチを発症してから亡くなるまでを整理すると、こんな感じになります。 1994年1月 関節リウマチ発症 1994年8月 大学病院での治療に切り替える 1999年6月 左人工関節置換手術 2005年2月 身体障害者手帳4級取得 2008…

ステロイドを30年も服用すると・・・

昨日で亡妻の葬儀が終了しました。 これで一段落となればいいですが、まだやるべきことがたくさんあります。 今日は長男夫婦が東京に帰るので、慰労もかねて娘二人とともに5人で名古屋駅前で食事をしました。 明日からは、まだしばらく忙しい日々が続きます…

最期のことば

亡妻の通夜を本日実施しました。 家族葬のコンパクトな通夜です。 明日は午後から告別式です。 これらの様子は後日に書きたいと思います。 お母さん、ありがとう 妻がICUで治療を受けた後の3日間、私が病院にいる時間は長かったのですが、会話はほとんどでき…

妻が死去

病院に駆けつけるも死に目には会えず 今朝の4時半頃に病院から電話がかかってきました。 妻の状態が悪化したとのことで、至急病院へ来てほしいとのことです。 幸い雨は降っていなかったので、至急支度をして自転車で病院に駆け付けました。 5時前には病院に…

もっと妻に寄り添う時間を・・・

入院も1カ月を超えた 妻が入院したのは9月23日の秋分の日です。 とうとう1カ月を超えてしまいました。 入院した頃は真夏の暑さが残っていました。今はすっかり肌寒くなり秋が深まった感じです。 入院の長期化は何となく予想していましたが、今の状況は全く予…

妻がICU(集中治療室)に移ると連絡があり・・・

病状が悪化しICUに移ると・・・ 本日未明(1時頃)、病院の看護師から緊急電話がありました。 「奥様の病状が悪化したためICUに移しました。午前中には担当医から連絡があると思います。」 とのことです。 18日(土)と同様の症状かと思いますが、今は大型の…

延命治療の話がまた出た・・・

心の準備は必要だが・・・ 昨日、看護師からこんなことを問われました。 いずれも担当医からの指示のようです。 最初の問いは 「延命治療をされますか?」 です。 この話は妻が今回の入院の際、救急外来で検査を受けた時に出てきました。 koichi68.hatenablo…

在宅介護での痰吸引と酸素吸入

在宅で痰吸引と酸素吸入は可能だけど・・・ 妻は病院で痰吸引と酸素吸入を受けています。痰がからんで呼吸が苦しくなり、酸素濃度が低下するためです。 退院したとしても痰吸引や酸素吸入は継続して必要になる可能性は高いと思われます。 生成AI(Copilot)…

もっと酸素を・・・

酸素濃度が低下すると・・・ 昨日、妻は痰と肺炎の影響による呼吸困難から一時危険な状態に陥りましたが、大型酸素吸入器の力で何とか酸素濃度が90%を回復しました。 今日の妻の状態は落ち着いていましたが、たまに酸素濃度が90%を切ることもあり安心はで…

妻が呼吸困難に、大型酸素吸入器で危機を脱する

医師の連絡を受け急ぎ病院へ 今朝、いつものチョコザップでカラオケをしていると担当医から突然電話がかかってきました、 今日は土曜日ですから、妻の病状に何かあったと感じつつ電話に出ました。 「今朝、奥さんの状態が急に悪化しました。誤嚥性肺炎が悪化…

もっととろみを!

誤嚥防止のため食事には注意事項がいっぱい 昨日は妻の嚥下内視鏡検査の日でした。 昨日の面会時に妻に検査のことを聞くと、したかどうかも覚えていません。 検査に同席した看護師さんに聞くと、結構痛がっていたようです。 覚えていないのなら余計なトラウ…