お墓にはこだわりがないので・・・
実家を売却したこともあり、先々を考えてお墓を名古屋に移したいと考えています。
そのためには名古屋でお墓を探さないといけません。
お墓にはお寺や霊園等に墓石を建立したものだけでなく、納骨堂や樹木葬といった形式のものもあります。

私自身はお墓へのこだわりは全くないので、納骨堂や樹木葬でもかまわないと思っています。
納骨堂は故人の遺骨を建物の中にある納骨スペースに安置するもので、ロッカー式、自動搬送式、棚式、仏壇式、位牌式等のタイプがあります。
樹木葬は木を墓標にして、その下に遺骨を埋葬する供養の方法です。
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お墓探しの第一歩として、費用が相対的に安いことや永代供養をしてもらえるものが多いうえ、便利な場所にある納骨堂から探すことにしました。

大須万松寺で納骨堂のパンフレットを貰う
そんな折、大須商店街に行った際、万松寺に寄って納骨堂のパンフレットを貰ってきました。
万松寺は織田信秀(織田信長の父)が1540年に建立した古刹です。信秀の葬儀がこの寺で行われた際、信長が抹香を投げつけたシーンがよく映像で出てきます。


当初は現在の名古屋城の南側にありましたが、1610年徳川家康の命により現在地に移転しました。
アーケードのある繁華街の中にあり、地下鉄上前津駅から徒歩3分、雨に濡れずに行ける便利な場所にあります。800台を収容できる駐車場(万松寺駐車場)もありますが、墓参り用というより、商店街の来客者が利用しています。
万松寺納骨堂の費用は?
万松寺納骨堂では逝去から33回忌まで納骨堂内で供養する「永代供養」が行われ、33回忌が過ぎた後は平和公園の永代供養塔で永代に亘り供養されます。
万松寺納骨堂にはいろいろなタイプがありますが、完売されているものもあり、水晶殿と白龍館彩蓮が比較的ポピュラーなようです。

水晶殿は収納霊数が2霊、4霊、6霊、8霊のものがあります。
価格は2霊が52万円~、4霊が104万円~、6霊が147万円~、8霊が320万円となっています。1霊分は供養料が無料ですが、2霊からは追加供養料(20万~50万円)がかかります。
販売価格には毎年の季節の法要(収納霊数により内容は異なる)の他、永代供養、開眼法要、納骨式、弔い上げ法要、弔い上げ後の合葬、納骨箱一式等が含まれます。
年間管理費はかかりません。
一方、白龍館彩蓮は充実プラン(毎年の季節の法要あり)と安心プラン(季節の法要なし)があります。永代供養、開眼法要、納骨式、弔い上げ法要、弔い上げ後の合葬は共通して付いています。
価格は充実プランが85万円(2人)、110万円(3人)、130万円(4人)
安心プランが60万円(1人)、69万円(2人)、78万円(3人)となっています。
別途年間管理費が12,000円必要となります。
32年で394,000円(まとめて払えば345,600円)かかりますので、注意が必要です。
この他、水晶殿と白龍館彩蓮にはより安価なプランがあります。墓じまいをした後の遺骨の安置方法として検討の余地があるような気がしています。


ちなみに名古屋市内には多くの納骨堂があるようです。
他の納骨堂についても調べたうえで、お墓さがしを進めようと思います。
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