墓じまいの手順は?
先月末のブログで墓じまいを進めると書きましたが、勝手に墓じまいができる訳ではありません。
とりあえず生成AI(Copilot)で調べた浜松市内の墓じまいの基本的な流れは下記のようになります。
① 親族との相談・合意形成
• 墓じまいはご先祖に関わるため、親族間での合意が重要です。
• トラブル防止のため、事前に丁寧な説明と話し合いを。
② 改葬先(遺骨の移転先)の決定
• 新しい納骨先(永代供養墓、納骨堂、樹木葬など)を決めます。
• 改葬先が決まっていないと、手続きが進められません。
③ 現在の墓地管理者へ連絡
• 浜松市内の寺院や霊園にある場合、管理者に墓じまいの意向を伝えます。
• 「墓地使用契約書」や「埋葬証明書」の確認が必要になることも。
④ 改葬許可申請(浜松市役所での手続き)
• 浜松市役所の市民課または区役所で「改葬許可申請書」を提出します。
• 必要書類:
• 改葬許可申請書(改葬元と改葬先の情報を記入)
• 埋葬証明書(現在の墓地管理者が発行)
• 受入証明書(改葬先が発行)
• 手数料は無料ですが、書類の取得に費用がかかる場合があります。

⑤ 遺骨の取り出し・閉眼供養
• 僧侶による「閉眼供養(魂抜き)」を行い、遺骨を取り出します。
• 石材店に依頼して墓石の撤去・更地化を行います。
⑥ 改葬先への納骨・開眼供養
• 新しい納骨先で「開眼供養(魂入れ)」を行うこともあります。
• 永代供養の場合は、供養の方法を事前に確認しておきましょう。
⑦ 墓地管理者への返還・清算
• 墓地の使用権を返還し、管理料の精算を行います。
• 撤去後の写真提出を求められることもあります。
役所の許可や宗教儀式もあり、段階を踏んで進めないと無駄に時間がかかってしまいます。

実家の墓じまいの進め方は
実家の墓じまいを進めるにあたり上記の手順を考えると
①についてはきょうだい間の合意はできています。(母の説得はしません)
③については妹夫婦から共同墓地の管理者(顔見知りです)に連絡してもらうことにしました。特に問題はなさそうです。
⑦についても共同管理の墓地で管理料もなく、精算の必要もなさそうです。
なお実家は神道なので③については、仏教のような「魂入れ」や「読経」とは異なり、「鎮魂祭(ちんこんさい)」や「奉告祭(ほうこくさい)」といった儀式が行われます。
神主さんをお願いしないといけませんが、亡父の葬儀や式年祭でお世話になった神主さんを頼むつもりです。奉告祭については名古屋市内の神主さんを探さないといけません。

以上を踏まえると今後やらねばならないのは
①改葬先(遺骨の移転先)の決定
②改葬許可申請(浜松市は郵送で手続きができるようです)~必要書類を集めないといけません
③遺骨の取り出し、鎮魂祭、墓石の撤去・更地化
④改葬先への納骨・奉告祭
ということになります。
墓石の撤去については実家のお墓を建立した業者に依頼するつもりです。
墓石の解体・撤去では気になることが・・・
ちなみに墓じまいの費用相場(浜松市)はCopilotによると、こんな感じです。
気になるのは墓石の撤去費用です。
上記の表では1㎡あたり8~10万円と書いてありますが、10~20万円としているサイトもあります。
浜松市の場合は1㎡あたり10万円くらいが相場のようです。
問題は墓石が2基もあり、面積も結構広いことです。
墓石を建立した業者に見積もりを依頼するつもりですが、気になるところです。
もう一つの問題は昔は土葬していたことです。祖父母は50年くらい前に亡くなりましたが土葬です。完全に分解されていない可能性もあり、対応を考えておかないといけません。

まずはお墓さがしから
ということで一番にやらなければならないのは改葬先(遺骨の移転先)の決定です。移転先が決まらないと、改葬許可申請ができません。(申請書には改葬先の受入証明書が必要です)
急いでお墓を探さないといけません。
既に動き出してはいます。


