リタイアおじさんの介護とシニアライフ

名古屋市在住の71歳。要介護4(身障手帳1級)の妻を在宅介護しつつ、シニアライフをそれなりに楽しんでいます。

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メタボと言われても・・・

検診の結果が返ってきた

ちょうど1か月前(3月8日)に実施した健康診断の結果が返ってきました。

中身はこんな感じです。

血圧が高いと判定されるのは予期していました。

ここ10年ほど血圧が高いので、かかりつけ医の指導を受け、毎日朝夜2回血圧を測定していますが、数値は結構変動します。たまたま健康診断を受けた時期は血圧が高い時期だったので、この結果はやむをえません。ただ、傾向としては低下基調にあるので、それほど心配はしていません。むしろ、血圧が基準を超えていたため追加で眼底と心電図の無料検査を受けることができラッキーと思っています。

ちなみに妻も訪問診療や訪問看護の際に看護師さんに血圧を測定してもらっています。最高血圧が140を超える時がしばしばありますが、特に問題視はされていません。高い時も低い時もあるので、そこまで気にする必要はないようです。

血糖(HbA1c)は5.7%で上記通知では基準値(5.9以下)内ですが、同封されていた別の通知(検診した病院の通知)では基準が5.5以下となっており基準を超えています。注意は必要かもしれません。

病院の通知

心電図の所見は私には意味不明です。

調べてみると、左室高電位、反時計方向回転(心臓の位置がやや左回り(反時計方向)に回転)とも、あまり問題はなさそうです。判定も「経過観察」で精密検査の必要はないようです。

メタボと判定され

問題は通知表の一番上にあるメタボリックシンドロームの判定です。

「基準該当」となっています。保健指導には該当しませんので、深刻な状況ではありませんが。

メタボの判定は腹囲基準(男性は85cm以上)に加えて、血糖、血圧、脂質のうち2項目以上が基準を超えた場合にメタボと判定されます。

私の場合、必須項目の腹囲が0.6cm基準を上回っており、選択項目のうち血圧と血糖が基準値オーバーとされたようです。血圧のオーバーはわかりますが、血糖は空腹時血糖値グルコース)が基準(110mg/dl)のようですが今回は通知されておらず、HbA1cが基準を上回ると判断されたのかもしれません。ちなみに昨年末しらべたグルコースは68mg/dlで基準を満たしています。

名古屋市のパンフレットより

血圧は測るタイミング次第、血糖も正常範囲に近く改善可能で、次の検査では基準内に収まる可能性があります。

腹囲を僅か0.6cm縮めるのが高いハードル

問題はわずか0.6cm上回った腹囲です。これが基準以内に収まれば他の項目に関係なくメタボとは診断されません。僅か0.6cmですが、意外とこれが難しいと感じています。

腹囲を測ったのは4年ぶりですが、前回(2019年4月)は89.5cmでした。それ以前も89cm前後で推移していました。

それをリタイア後、運動(散歩)と食生活改善で85.5cm迄4cmもスリム化したのです。

そもそも2014年の体重は71kg、2019年でも68kgありました。

今回は2016年、前回は2015年、前々回は2014年

それを今回の検査迄の4年間で62kg迄落としました。BMIも今回の健診値は21.8で基準(18.5~25)の丁度真ん中です。2014年に23.2%だった体脂肪率は15%以下迄落としました。60代以上の男性の標準が14~24%程度のようなので下限に近い数字です。

体脂肪率の年間推移

こうしてみると、これ以上スリム化を図るのがいい事かは疑問です。現状の体形を維持するのが健康によいのではないかと思っています。そもそもメタボは内臓脂肪が過剰に蓄積されている状態ですが、今の体脂肪率からは脂肪が過剰に蓄積されているとはいえないと考えています。

ただし何もしないと腹囲は85cmを切れず、血圧、脂質、血糖次第でメタボ判定が出る可能性がありますが、受け入れるしかありません。

僅か6mmですが、意外に高いハードルです。

それでも4cm腹囲を縮めたことで随分スリムになったと感じていました。パンパンだったスラックスも楽に履けるようになりました。自分としてはこれで十分ですが・・・