何とか本籍を変更できた
今日は転籍届を提出に区役所に行ってきました。
本籍を旧実家(売却済)から現住所に移す手続きです。
先週も別の区役所に行ったのですが、新しい本籍地の区役所ではないため、受け付けてもらえませんでした。
今日は新しい本籍地(現住所)の区役所に行って手続きです。

転籍届の用紙は既に貰っており、内容も記入済です。
簡単に受け付けて貰えると思いましたが、意外に手間がかかりました。
こちらが転籍届の記入例です。

まず、同じ戸籍にある人(私たち夫婦と娘二人)欄を氏名(苗字と名前)で記入したら名前だけでよいと苗字は抹消させられました。苗字のふりがなも抹消です。
続いて新しい本籍の記入の仕方です。
私の住所(新しい本籍)は街区符号(住居表示)によっており、
○丁目○番○○号
となっています。
〇丁目のところをアラビア数字で記入したら漢数字に訂正するよう指導されました。
一方で〇番のところはアラビア数字でよいらしく、訂正は不要でした。
確かに上記の記入例はそうなっていますが、理由はよく分かりません。
ちなみに旧本籍は○○番地ですが、アラビア数字でも問題ありませんでした。
何で○○番だけ漢数字に拘るのか理解できませんが、ルールのようなので文句を言っても仕方ありません。
最後の○○号やマンション名などは本籍ではいらないとのことです。
婚姻届・転籍届などに新しく設定する本籍の表記について - 八千代市公式ホームページ
住居を確定することができず郵便物も届きませんが、住所は別にあるので問題はなさそうです。
戸籍を管轄する役所がどこのあるか特定できれば、それでよいということでしょうか。

戸籍の役割は「私たちとその家族が日本国民であることを登録、証明するものであるとともに、出生、婚姻、離婚、養子縁組、養子離縁、死亡など、一生の身分上の変動を記録し、夫婦、親子などの身分関係を公証する」ものとされており、相続人の確定やパスポートの申請等ごく限られた場面でしか利用されることはありません。

そんなこんなで多少時間はかかりました(登録が完了するまで30分くらいかかりました)が、何とか届出は受理されました。
私にとっては人生最初で最後の転籍届ということになります。
もう本籍を変えるつもりはありません。
今のマンションにずっと住み続けるつもりです。
老人ホームに入る可能性はありますが、本籍まで変えることはありません。
今は戸籍謄本の広域交付制度がありますので、遠隔地でも最寄の役所で戸籍謄本を取得できるようになりました。
とはいえ名古屋市内に本籍があれば電子申請に寄り戸籍謄本を取得することが可能になります。
戸籍謄本が必要のなるのは滅多にないと思いますが、現住所に本籍があるのは便利なことは間違いありません。

