福祉タクシー利用券を受け取った
先週区役所に行き来年度の福祉タクシー利用券を受け取ってきました。

来月からは新しいタクシー利用券が必要です。
今使っている利用券の期限は3月31日迄です。

まだ6枚分(3,000円分)が手元に残っています。
せっかくなので月末迄にタクシーで食事に出かけてもよいのですが、多分未使用のまま期限切れとなりそうです。
というのも最近妻がタクシーの利用に消極的なためです。
妻がタクシーに乗り込むのが結構大変なのです。
手すりがないので私が妻を支えて立ち上がらせていますが、それからタクシーの座席に乗り込むのが一苦労です。お尻をタクシーのシートに座らせるのが簡単ではありません。しかも膀胱留置カテーテルの扱いにも注意が必要です。タクシーの運転手の協力を得て何とか乗り込ませています。

それでもクラウンなら車台が高くないので何とか乗り込ませられますが、最近は車台の高いジャパンタクシーが多くなってきたので困っています。

ジャパンタクシーの場合、車いす毎乗り込むことが可能ですが、スロープを出してきて組み立てる手間があり、慣れていない運転手だと組立に10分以上かかってしまいます。
降りる時も同様の手間がかかるので、できるだけ座席に座らせたいのですが、悩ましいところです。
外食は店は限定されますが、家の近くで車いすで行ける店が一番で、タクシーを利用してまでして行く必要もなさそうです。

そんな状況なのでタクシー利用券の利用は大学病院への通院が中心となります。
年間で最低6回は通院しますので、少なくとも100枚(1往復で16枚くらい使います)は使います。
その他にもタクシーが必要な時はでてきますので(臨時の通院など)、支給された160枚全部を使い切れなくても、それほど残ることはなさそうです。
私は敬老パスを更新
一方、私の移動手段は敬老パスです。
敬老パスは65歳以上になると支給されますが、妻には支給されません。福祉タクシー利用券と敬老パス両方を受けることはできず、どちらかを選択することになります。
敬老パスは1年毎に更新されます。有効期限は誕生日の前々日です。
更新の際に所得に応じた負担金を払い込まねばなりません。私の場合は5,000円です。
私は来月に誕生日がくるので、更新案内が届いています。

更新は地下鉄の駅でできるので、早々に更新手続きをするつもりです。
私は妻の介護があるので地下鉄等を利用できるのは水曜日(妻のデーサービスの日)か娘が妻をみてくれる時しかありませんが、それでも年間の利用額は2万円以上になります。5,000円払っても十分元が取れます。

車を売って丸3年が経過しました。
敬老パスと福祉タクシー利用券のおかげで車がなくてもさほど不自由は感じません。
車にかかっていた費用がなくなった分、家計が随分楽になりました。
