下痢の原因になった薬は服用しないことに
昨日は訪問医の診察日でした。
妻の下痢の原因になったと思われる薬は訪問医の了解を得て服用を中止しています。
その結果、妻の下痢は収まり、現在は柔らかいながらも普通の便が出ています。
そうなると中止していた薬の服用をいつ再開するかが問題になります。

処方された薬はカリウムと鉄分を補給する薬で、血液中のカリウム不足や貧血の改善のために必要な薬です。
とはいえ服用を再開すると妻がまた下痢になりかねません。
下痢がひどいと血液中のナトリウムが対外に排出され、低ナトリウム血症が再発するおそれがあります。
私の介助の負担も大きくなります。

悩ましい問題ですが訪問医の見解は
「新しく処方された薬の服用を再開する必要はありません。
カリウムや鉄分は不足していますが、危惧するような状態ではありません。
服用を再開した場合の下痢の方が心配です。」
との結論でした。
血中カリウム濃度は基準値(3.6~4.8)を下回っていますが、0.1足りないだけです。
貧血(赤血球の不足)についても何年も前から続いており、薬が処方されたこともありますが、どちらかというと経過観察の状態が長くなっています。
急いで服用を再開する必要はなさそうです。

とりあえず食事で対応を
とはいえ放置しておく訳にもいきません。
とりあえずカリウム、鉄分を多く含む食材を摂取することを心掛けないといけません。
鉄分等を多く含み貧血改善に効果のある食材はレバー、赤身の肉、貝類、大豆製品、食黄色野菜、海藻、血合いの多い魚などです。

一方、カリウムを多く含む食品はブロッコリー、ほうれんそう、アボカド、バナナ、プルーン、豆類(納豆、豆腐等)、じゃがいも、刻み昆布、焼き魚などがあります。

毎日の食事の中で少しでも多く摂取できるよう工夫していこうと思います。
