死亡届の提出は葬儀会社に依頼
亡妻の遺体とともに斎場に着いた時、まだ朝の7時前でした。
広間に妻の遺体が安置され、私も葬儀の打合せまで同じ広間で待つことになりました。
打合せは午前10時頃の予定なので、しばらく時間がありますが、待つしかありません。
その間に死亡届の提出について相談があり、葬儀会社に代行を依頼しました。死亡届を提出しないと火葬許可証が発行されず火葬ができません。自分で提出する余裕はありません。
葬儀の時間も決まりました。
通夜は26日18時~
告別式は13時~14時
となりました。
告別式は午前中が多いのですが、同じ日にもう一組の告別式があり午後にずれ込みました。遠方から来られる方が大半なので、これはこれでよかったと思っています。
さっそく日程を長男、亡妻のお兄さん、私のきょうだいに連絡しました。
私が斎場に到着して30分後、娘二人も到着しました。
葬儀の打合せには娘たちも加わった方が意見も聞けて有用です。

神式の葬儀なので神主を探さないといけないが・・・
予定の時刻に葬儀の打合せが始まりました。
まず実家は神道なので神式の葬儀を実施したい旨を伝えました。
亡父の葬儀の際は葬儀場で神官を手配してくれず、自分で手配した記憶があります。
名古屋で神官を探そうにも伝手がないので困ったなと思っていましたが、葬儀会社で神官を手配してくれることになりました。お礼(玉串料)は25万円とのことです。亡父の葬儀の時は38万円だったので随分と安い印象です。
神官が決まったのは翌日だったので、葬儀会社も探すのは簡単ではなかったのかもしれません。自分で探していたら大変だったと思います。助かりました。

家族葬、少人数で実施することに
妻の死が突然だったため、どんな葬儀にするかは事前には検討していませんでいた。
とはいえ、じっくり考えている余裕はありません。
ただ、私も妻も名古屋の出身ではないので、市内には親戚はいません。
私も妻も浜松市の出身で、きょうだいは浜松にいます。
葬儀場に向かうのも簡単ではありませんので、ごく親しい親戚のみを呼ぶことにしました。
少人数で行う家族葬です
告別式の参列者は亡妻の兄二人(共に夫婦で出席)、私の弟と妹夫婦、長男の嫁さんの両親に私と長男夫婦、娘二人の計14人となりました。
コンパクトな家族葬ですが、これはこれで助かりました。
というのも名古屋市の大きな火葬場が改修中で、残った火葬場がかなり混雑しているようです。
火葬場への入場は15人を上限と制限されており、参列者全員が火葬場に行けましたが、もっと多くの親戚を呼んだりすると調整に苦労するところでした。
ちなみに参列者を限定しても費用はさほど変わりません。

玉串料(香典)、供花は辞退することに
玉串料(仏教の香典)、供花は辞退することにしました。
実は以前から母の葬儀では玉串料、供花を辞退したい旨を弟、妹に伝えていました。浜松で葬儀をするので、車のない私が名古屋から浜松迄お返しを持って浜松迄行くのは大変です。辞退した方が余計な手間がかかりません。
妻が先に亡くなったため順序が変わってしまいましたが、妻の葬儀でも玉串料、供花を辞退することにしました。母の葬儀だけ玉串料、供花を辞退するのはきょうだいに対し筋が通りません。
亡妻のお兄さんからは辞退に対し抵抗がありましたが、理解してもらえました。
参列者が少ないことで他にトラブルはありませんでした。
後日妻の死を知った知人から香典を持ってくる方がでてくる可能性がありますので、葬儀で辞退したとなれば余計な気を遣わせなくて済みます。
ちなみに香典を受け取った方がネットの葬儀費用は少なくてすみますが、手間等を考えたらこの方が気楽です。

葬儀の内容は娘の意見も聞いて
葬儀の内容については娘たちの意見を聞きました。
結果、亡父の葬儀の時より費用が膨れ上がってしまいましたが、納得はしています。
45年間苦楽を共にした妻ですので、最期はしっかりとした形で送り出してあげたいと考えました。
葬儀の打合せは12時頃終了、2時間ほどかかりました。朝5時に病院に駆け付けてから、7時間が経過、とりあえず一服です。
朝から食事もしていなかったので、斎場の近くにあった餃子の王将で昼食を摂りました。
その後は3人で我が家に向かいました。娘たちは喪服等の確認をしていました。
夕方には妻の遺体が葬儀を行う斎場に移されます。
まだまだ葬儀に向けて準備が続きます。

