リタイアおじさんのシニアライフ

名古屋市在住の72歳。4年間在宅介護していた妻に先立たれたばかりです。

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血中酸素濃度は下がり、記憶も曖昧に・・・

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妻の回復は道半ば

妻が絶食状態を脱し、食事を開始してから1週間が経過しました。

本来ならそろそろ体調の回復が感じられそうですが、一気に回復する気配はありません。

食事はまだ重湯のままです。看護師さんに聞くと全部食べる時もあるようですが、あまり食べられない時もあるようです。

このため点滴による栄養補給がまだ行われています。

看護師さんによる痰吸引も相変わらず続いています。

先週の木曜日頃からは酸素吸入が始まりました。

更に気になるのは、その日のことでさえ妻の記憶が曖昧なことです。

血中酸素濃度が減る原因は?

看護師さんに聞くと、朝に血中酸素濃度を測ると90%を切っているので酸素吸入をしているようです。酸素吸入を行うことで濃度は90%以上に回復するようです。

気になるのは酸素濃度が低くなる原因です。

看護師さんに聞いても、医師に確認しないとわからないとのことです。

自宅にいた時も血中酸素濃度が90%を切ることは滅多にありませんでした。低下の理由が気になります。

生成AI(Copilot)で調べると、こんな答えが返ってきました。

血中酸素濃度(SpO₂)が90%を下回る状態は、医学的には「低酸素血症」とされ、呼吸不全の兆候とみなされます。その原因は複数考えられますが、奥様のご状況(保存的治療中・ステロイド長期使用)を踏まえると、以下のような可能性が考えられます。

 血中酸素濃度が90%を切る主な原因
1. 肺の炎症や感染
•  胃・十二指腸穿孔後、腹膜炎や感染が肺に波及することがあります。
•  肺炎・胸膜炎・微小な肺塞栓などがあると、酸素の取り込みが低下します。
2. 腹部疾患による呼吸制限
•  腹膜炎や腹部の痛みで深呼吸がしづらくなると、肺の換気が不十分になり、酸素濃度が下がります。
3. ステロイドの影響
•  長期使用により免疫力が低下し、肺炎などの感染症にかかりやすくなる。
•  また、炎症反応が鈍くなるため、症状が軽く見えることもあります。

4. 高齢者特有の呼吸機能低下
•  加齢により肺の弾力性が低下し、酸素の取り込み効率が落ちることがあります。
•  特に寝たきりや活動量が少ない場合は、呼吸筋の弱化も影響します。
5. 睡眠時無呼吸症候群や体位性低酸素
•  横になっている時間が長いと、肺の一部が圧迫されて換気が不十分になることがあります。
•  睡眠中に呼吸が浅くなると、血中酸素濃度が下がることも。

と書かれています。

酸素吸入が続けられているので大事に至ることはないと思いますが、早く正常な濃度に戻るよう祈るしかありません。

その日の記憶が曖昧に・・・

面会のため妻の病室に入った時、最初に聞くことは

「今日は食事がしっかり食べられた?」

ですが、回答は

「食事をしたかどうか覚えていない」

というものです。(もちろん食事は出されています。)

「痰吸引はしているの?」

という問いに対しても返事は

「していないと思うけど。」

ですが、看護師さんに聞くと毎日痰吸引が行われています。

ともかく、その日の事なのに妻の記憶は曖昧です。

妻の入院が3週間を超えたことが影響しているのでしょうか?

こちらもCopilotに問い合わせると、こんな回答が返ってきました。

入院が長引くことで起こりうる記憶の曖昧さの原因
1. 環境の単調さによる認知低下
•  病室での生活は刺激が少なく、時間の流れが単調になりがちです。
•  その結果、日付や出来事の記憶が混ざったり、印象が薄くなることがあります。
2. 体調や薬の影響
•  ステロイドや鎮痛薬、抗生剤などの一部は、認知機能に影響を与えることがあります。
•  特に高齢者では、軽度のせん妄(意識の混乱)や注意力低下が起こりやすくなります。
3. 低酸素状態の影響
•  最近、酸素吸引を受けているとのことですが、血中酸素濃度が低下すると脳への酸素供給も減り、記憶力や集中力が低下することがあります。

4. 精神的な疲労・不安
•  長期入院は孤独感や不安、抑うつ状態を引き起こすことがあり、それが記憶の曖昧さや意欲低下につながることもあります。

断定はできませんが、その原因として「入院の長期化」が関係している可能性は十分にありそうです。

認知症を心配する必要性は少ないと思いますが、早めに退院するにこしたことはなさそうです。

悩みは尽きません。