死後の手続きは一段落
妻が亡くなったのは昨年の10月25日、もう3か月が経過しました。
短いような長いような微妙な時間です。
亡くなった直後は手続きのため動き回っていましたが、もう一段落しています。
最も時間と手間のかかった預金の相続手続きについては、今月15日迄に子供たちへ相続分を振り込んで完了しました。
遺産分割協議書も作成し、相続人4人各自で保管するようにしました。遺産分割協議書自体は預金の相続手続きには必ずしも必要ではありませんが、税務対策上(私の口座に一旦入金し子供たちに分配しているので贈与と疑われるのを避ける必要がある)及び後日の紛糾を避けるためには作成しておいた方が無難です。書式に定めはありませんが、国税庁のホームページからひな形をダウンロードして作成しました。

保険関係については死去後すぐに保険会社に連絡して手続きを依頼したことから、1カ月もたたずに保険金が払い込まれてきました。
役所関係では社会保険料(健康保険料、介護保険料)や年金、特別障害者手当で未精算分が発生しましたが、逐次振り込まれてきました。1番時間のかかった年金も今月には振り込まれてきました。
後はこれを踏まえて確定申告をすれば処理は終了となります。既にインターネット(e-tax)で申告用の数字の入力は終えており、確定申告の受付が開始されれば(2月16日)データを送信して申告完了となります。

なお今ごろになって、妻が利用していたクレジットカード会社から請求分が決済できないということで督促が届きました。たった774円ですがコンビニで支払いました。
預金は名義人が死去すれば即口座が凍結されるので、クレジットカードの決済もできなくなります。カード会社への請求は後から届くので、後処理が結構面倒です。
高齢になったらクレジットカードは解約した方が無難かもしれません。

介護のない生活にも慣れ
妻が亡くなったことで不本意ながら4年半続いた介護からは解放されました。
当初はとまどいもありましたが、介護のない生活にも慣れてきました。
今は介護のために失った時間を少しでも取り戻そうとしているのかもしれません。
もちろん妻の事を片時も忘れたことはありません。
今月も二度お墓参りに行きました。
ただ、いつまでも引きずるわけにはいきません。
私ももうすぐ73歳、あとどのくらい元気でいられるかわかりません。
元気なうちにやり残したことをできるだけして、悔いが残らないようにしたいと思います。
貴重な残り時間を精一杯生きたいと思います。
















