リタイアおじさんの介護とシニアライフ

名古屋市在住の71歳。要介護4(身障手帳1級)の妻を在宅介護しつつ、シニアライフをそれなりに楽しんでいます。

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初めて買ったパソコン

改めて技術進歩を実感

私が初めて個人用にパソコンを買ったのは1996年のことです。

それまではワープロ専用機を使っていました。

ワープロ専用機の時代 - リタイアおじさんのシニアライフ (hatenablog.com)

その後OSとしてWindows95を搭載したパソコンが発売されると、パソコンが脚光を浴びるようになります。

銀行の支店にもパソコンが配備され、私も研修を受けた記憶があります。

そうした流れを受けて私もパソコンを買うことにしました。

当時は富士通NECが2強で、私はワープロを使っていた流れから富士通を選びました。

FMVというシリーズで20万円以上したと思います。

pc.watch.impress.co.jp

スペックは

CPUがPentium 166MH(当時はシングルコアしかありません)

モリーが16MB

HDDが2.5GB

8倍速CD-ROMを搭載(書き込みができるRWはまだ発売されていません)

ディスプレイは15インチCRT(ブラウン管)

OSはWindows95

といった感じです。

先日購入したノートパソコンと比較すると

CPU  166MH⇒2.1GH  シングルコア⇒6コア  

単純比較は困難ですが2100/166×6=76倍というところでしょうか

モリー 32MB⇒16GB  500倍の容量アップ

HDD 2.5GBHDD⇒500GB SSD

SSDとHDDでは単純計算困難ですが、容量だけでも20倍にアップ。外付けHDDなら100倍以上の4TBHDDも安価に入手できます。

これだけみると、まともに動くのかと思いますが結構サクサク動きました。

私のようにワープロ専用機から移行した者にとっては夢の世界でした。

動画の編集など重い作業はしませんから、これで十分だったのです。

オフィスソフトはExcel、Wordか一太郎、Lotus1-2-3のどちらかを選べました。

私はExcel、Wordを選択しましたがMS-Dosパソコンでパソコンを使っていた方は一太郎、Lotusu1-2-3を結構選んでいたようです。

もちろんこのスペックでもWord、Excelは問題なく動きました。

通信や記憶装置の進化でパソコンも使いやすく

スペック以外にも進歩したことがあります。

第一は通信環境。Windows95時代はインターネットはで電話を使ったダイアルアップ通信でした。通信速度は遅く、写真一つをダウンロードするのにも結構時間がかかりフラストレーションが溜まったものです。従量料金なので電話料も馬鹿になりません。

今はブロードバンドが普及しており、無線LANWiFiが主流で煩わしいLANケーブルも必要ありません。

ブロードバンドで育った方には理解できないかもしれませんが、動画がリアルタイムで視聴できるなど夢の世界でした。

もう一つは外部記憶装置。

私が最初に買ったパソコンについていた外部記憶装置はフロッピーディスクFDD)だけです。容量1.44MB。テキストデータならそこそこ入りますが、写真などはほとんど入りません。

それが書き込み可能なCDドライブ(CD-RW)が開発され、DVD、ブルーレイと進化する過程で大容量となりました。一層のブルーレイで25GB、2層だと50GBの記憶容量があります。

外付けHDDはさらに大容量で4TBもの容量のものが、1万円台で売られています。

手軽さではUSBフラッシュメモリー。こちらも256GBのものが販売されています。64GBくらいなら千円台で買えます。取り扱い、持ち運びも手軽です。

 

私が初めてパソコンを買って25年くらい経過しましたが、随分と便利になったものです。