リタイアおじさんの介護とシニアライフ

名古屋市在住の71歳。要介護4(身障手帳1級)の妻を在宅介護しつつ、シニアライフをそれなりに楽しんでいます。

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ステロイドを減らす

今週からステロイド減らしにチャレンジ

先週の大学病院の膠原病内科の診察で、担当医から妻のステロイドの服用量を減らしてみようという話が出ました。減らし方はこちらに任せるとのことです。

妻が服用しているステロイドプレドニゾロン錠1mg(ステロイドとしてよく使われる薬)で朝夕2錠づつ服用しています。

ステロイドは体の中の炎症を抑える効果があり、関節リウマチの治療にも使われています。

関節リウマチのお薬 ステロイドについて|公益財団法人日本リウマチ財団 (rheuma-net.or.jp)

関節リウマチの患者が使用する際は通常5mg前後、多くても10mg以内で用いるのが普通のようです。妻は1日4mgの服用ですから特段多いという訳ではありません。

それでも医師が服用量を減らしたいと考えるのは、ステロイドには多くの副作用があるからです。

ステロイド治療|東京女子医科大学病院 腎臓内科 (twmu.ac.jp)

上記サイトに書かれている副作用には、感染症にかかりやすくなる、骨がもろくなる、ステロイド糖尿病、ステロイド潰瘍、血栓症ステロイド精神病、ムーンフェイス、動脈硬化高脂血症、高血圧症・むくみ、ステロイド白内障ステロイド緑内障ステロイド離脱症候群、ステロイド挫創、無菌性骨壊死などがあげられています。

妻が最近血圧が高くなっているのも、ステロイドの服用と関係がないとは言い切れません。

ステロイドの削減は簡単ではなく

医師の了解を得ているとはいえ、ステロイドを減らすのは簡単ではありません。

妻は何回もステロイド減らしにチャレンジしていますが、結局元の量に戻っています。

最近も3年前、昨年とステロイド減らしを行っています。特に昨年は3か月かけてかなりいいところ迄いったのですが、結局医師との話し合いで元に戻すことになりました。

最初に引用した日本リウマチ財団のサイトには

「(ステロイド減らしは)医師によって決められるべきで、患者さんが自分でコントロールすることはとても危険です。副作用を怖がっていてむやみに下げてしまうと一気に悪くなることがありますステロイドの量が多ければ多いほど、感染症を含めた副作用の合併は特に5mg/日以下の量になると1mgの減量によって副作用が軽減するよりも、関節リウマチが悪くなってしまう可能性の方が大きいともいえます。」

とあります。

担当医に減らし方を任されたとはいえ、慎重に減らさなくてはなりません。

訪問医に相談し、隔日1錠減らすことに

本日は訪問医が我が家に来る日ですので、ステロイドについて相談してみました。

大学病院の担当医から告げられたことを話し、私の方からステロイドの減らし方を提案しました。

「1日置きに朝の服用量を1錠減らす」

というものです。二日間で1錠減らそう(1日平均では0.5錠減)という訳です。

訪問医も快く了解してくれました。

とりあえず1か月はこの方法で行い、訪問医と相談しつつ、妻の様子を見ながら増減を検討していきたいと思います。

過去、何度もチャレンジして失敗していますが、何とか少しでもステロイドの服用量削減ができればと思っています。