リタイアおじさんの介護とシニアライフ

名古屋市在住の71歳。要介護4(身障手帳1級)の妻を在宅介護しつつ、シニアライフをそれなりに楽しんでいます。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 よろしければ上記バナーのクリックをお願いします

マイカーなし生活も丸2年

車は売ってしまったけれど

丁度2年前、マイカーを売却して車のない生活になりました。

koichi68.hatenablog.com

当初は車があればと思うこともありましたが、今は全く不便は感じません。マイカーの必要性を全く感じません。

車のない生活にすっかりなじんできた気がします。

イカーの代わりは電動アシスト自転車、公共交通機関、タクシー、徒歩ということになります。

妻の介護で外出できる時間が限られるので、買い物等日常生活での外出はもっぱら徒歩ということになります。健康にもよいので一石二鳥というところです。

妻がデイサービスへ行く日や娘が妻を見てくれる日は多少遠く迄行けるので、自転車や公共交通機関を利用しています。天気の良い日は自転車、雨など悪天候の日は公共交通機関(主は地下鉄)ということになります。

交通費は安上がり

車を手放すことで利便性は失われましたが、家計費は随分と楽になりました。

昨年1年間の交通費は

タクシー代             68,000円

電車賃                    12,870円

敬老パス更新費用    5,000円

の計85,870円です。

タクシー代のうち43,460円は妻の大学病院への通院分です。

電車賃は母が入居する老人ホームへの往復費用です。年4回程度ですので、この程度の費用で済んでいます。

これに対し車を持っていた時にかかった費用は、車両購入費、ガソリン代、高速道路代を別としても

駐車場代            60,000円

自動車保険料     64,900円

自動車税             39,500円

と、固定費用だけで164,400円もありました。車を持っているだけでこれだけの費用がかかります。

車を手放しただけで78,530円も家計費が浮いたことになります。

交通費が安くすむのは名古屋市の施策に助けられていることも見逃せません。

まずは障害者福祉タクシー利用券

koichi68.hatenablog.com

この制度により、昨年度は40,670円もタクシー代が軽減されました。

今年度から制度が改変されて福祉タクシー券が利用しやすくなるので、年間で8万円くらい軽減される見込みです。

既に新年度分のチケットが届いています。(使えるのは4月1日からです)

160枚分のチケットなので、かなりの厚みがあります

もう一つは敬老パス。

名古屋市内で乗降する場合は市営交通(地下鉄、バス)、JR、私鉄(名鉄近鉄)の乗車賃が無料になります。

誕生日毎に更新手続きと負担金が必要になりますので、こちらも更新案内が届いています。私の場合、負担金は5,000円ですが、すぐに元が取れます。

私の運転免許証はあと1年で更新時期を迎えますが(ゴールドなので期間5年)、車を運転せざるをえなくなる場合も考えて更新はしておくつもりです。ただ、実際に車を運転することはかなりの確率でもうないと思っています。

費用面もありますが、何より事故を起こす心配がなくなることが一番です。