リタイアおじさんのシニアライフ

69歳、リタイア後は自適の生活ができると思いましたが、要介護5の妻を支える毎日です

妻の介護度が下がった

といっても要介護4ですが

妻は昨年7月に要介護認定申請(要支援から要介護への区分変更申請)を行い、8月末に要介護5と認定されました。

認定の有効期間は今年7月31日迄で、今年6月初めには区役所から「介護保険 要介護・要支援認定更新のご案内」という通知が届きました。

事前にケアマネさんから案内が届いたら連絡してくれとの話があったので、早速電話して、通知書を渡し手続きをお願いしました。

区役所との手続きはケアマネさんが全て代行してくれます。

手続きで肝となるのは介護対象者(妻)の実地調査で、介護等級判定の基礎資料となります。

前回の調査では名古屋市の委託した認定調査センターの職員が認定調査に来ました。

要介護の認定を受けるには - リタイアおじさんのシニアライフ (hatenablog.com)

今回はケアマネさん自身が認定調査をしてくれました。6月10日のことです。

毎月我が家を訪問して妻の状態を把握していますし、訪問看護事務所やデイサービスセンター、訪問医とも連携していますので、妻の状況の逐次把握しています。

このため、調査は前回と比べて格段にスムーズに進みました。

一通りの調査が終わり、ケアマネさんから一言

「今度は要介護4ということになると思います」

との話がありました。

ただ最終的には名古屋市が判定するので、その結果を待つことになります。

判定結果を待つこと1か月、昨日ケアマネさんから判定結果が届けられました。

結果はケアマネさんが調査時に話したとおり、

要介護4という判定になりました。

前回と今回で妻の状態に大きな変化はありませんので、5から4への変化は調査員の判断による部分が大きいかと思います。

こちらのサイトで介護認定区分について触れていますが、結構あいまいな部分があります。

www.cocofump.co.jp

要介護3~基本動作だけでなく全面的な介助が必要

要介護4~自力で生活することが難しく、全面的な介護が必要な段階

要介護5~介護なくしては生活が不可能な段階

となっていますから、要介護3以上であると思いますが、どれに該当するかは素人目には判断できません。

前回、要介護5という判定が出た時、高すぎるような気がしていました。

ケアマネさんや前回調査で同席したいきいき支援センターの職員さんも要介護5の判定を聞いて驚いていた記憶があります。

要介護5と認定された - リタイアおじさんのシニアライフ (hatenablog.com)

今回の要介護4という判定が妥当なところかなと思っています。

今回の判定は3年後の令和7年7月31日迄有効ですから、それ迄は要介護4で介護を続けることになります。

介護度が下がった影響は?

では介護度が下がると、どうのような影響があるのでしょうか。

まず介護保険の支給限度額が下がります。

www.city.meguro.tokyo.jp

要介護5ですと月間36,217単位のサービスが受けられる上限ですが、要介護4に下がると30,938単位迄となります。

上記サイトより

ただ妻が現在利用している介護サービスは18,551単位(7月分、自己負担は21,531円)で1万単位以上の余裕があります。当面は困ることはありません。

ちなみに現在利用している単位数の内訳は

福祉用具レンタル      3,710単位

訪問看護リハビリ      9,733単位

デイサービス              5,108単位

となります。

このうち、福祉用具レンタルと訪問看護、訪問リハビリについては介護度が変わってもサービス単価(単位数)は変わりません。妻は利用していませんが、訪問介護も介護度で費用は変わりません。

これに対し通所介護サービスや施設に入居して利用するサービス(老人ホーム等)は介護度によってサービス単価(単位数)が変わってきます。

妻が利用しているサービスではデイサービスがこれに当たります。

要介護5ですと1回当たりの利用料が1,166円ですが、要介護4になると1,041円に下がります。1回当たり125円、月4回利用ですと500円払う費用が減ります。

それほど大きい金額ではありませんが、継続して利用するものなので、料金は安いにこしたことはありません。

今後、ショートステイを利用したり、介護施設(老人ホーム等)に入る場合も介護度が低いほど介護保険サービスの費用は少なくなります。

いずれにしても要介護4に下がった程度では、たいした影響はないと考えてよさそうです。